2月の気温データです。
前回、途中経過で報告した段階では24時間換気をOFFにしていたのをONに
にして測定をしてみました。

OFFにしていたのは、引っ越し当初、24時間換気を運転していると吸気口から
冷たい外気が入ってくるのが分かり、すきま風のように感じてちょっと不快
だったのと、これによってダブル断熱の効果が薄れるのではないかと思った
からです。
ONにして1週間程度の結果ですが、結果的にはリビングでONとOFFとの時の
平均気温に最大1.5℃程度の差が確認出来ました。
ONにしているとやはり、暖かい空気は逃げていくようです。
しかし、ONにすると同時に気温測定位置を変更していますので、その影響も
あるのかもしれません。
とりあえず、明日から気温測定値はそのままで、24時間換気をOFFにして
みます。
それでも気温差がでるようであれば、24時間換気はトイレと洗面所以外は
すべてOFFにしようと思います。
もともと、24時間換気は建材から揮発するホルムアルデヒドなどの放散量を
換気をすることで低濃度にするのが目的です。
しかし、内装材などはF☆☆☆☆という使用する建材に含まれるホルムアルデヒド
の最も含有量の少ないものが使用される場合が多く、自然素材を多用している
Opusの家にもF☆☆☆☆の建材が使用されています。
このF☆☆☆☆のランクの建材が使用されていれば、換気をしなくてもいいわけ
ではないのですが、私個人としては必要以上に換気をする必要はないと考え、
それによって室内気温が下がるのであれば、冬の間は止めようと思います。
実際に、止めて数週間生活しても、頭が痛くなるようなシックハウス症候群の
症状が出るわけではなかったですし、何の支障もありませんでした。
ただし、使用する暖房設備や建材がF☆☆☆☆どうかで条件は違いますし、
感じ方は人それぞれだと思いますので、24時間換気を止めることを勧めている
訳ではないことをご了承ください。