W断熱・自然素材のオーパスで家を建てる!

2008年02月気温データ
2008/03/03(Mon)
2月の気温データです。
前回、途中経過で報告した段階では24時間換気をOFFにしていたのをONに
にして測定をしてみました。

2008年02月気温データ

OFFにしていたのは、引っ越し当初、24時間換気を運転していると吸気口から
冷たい外気が入ってくるのが分かり、すきま風のように感じてちょっと不快
だったのと、これによってダブル断熱の効果が薄れるのではないかと思った
からです。

ONにして1週間程度の結果ですが、結果的にはリビングでONとOFFとの時の
平均気温に最大1.5℃程度の差が確認出来ました。
ONにしているとやはり、暖かい空気は逃げていくようです。

しかし、ONにすると同時に気温測定位置を変更していますので、その影響も
あるのかもしれません。
とりあえず、明日から気温測定値はそのままで、24時間換気をOFFにして
みます。
それでも気温差がでるようであれば、24時間換気はトイレと洗面所以外は
すべてOFFにしようと思います。


もともと、24時間換気は建材から揮発するホルムアルデヒドなどの放散量を
換気をすることで低濃度にするのが目的です。
しかし、内装材などはF☆☆☆☆という使用する建材に含まれるホルムアルデヒド
の最も含有量の少ないものが使用される場合が多く、自然素材を多用している
Opusの家にもF☆☆☆☆の建材が使用されています。
このF☆☆☆☆のランクの建材が使用されていれば、換気をしなくてもいいわけ
ではないのですが、私個人としては必要以上に換気をする必要はないと考え、
それによって室内気温が下がるのであれば、冬の間は止めようと思います。
実際に、止めて数週間生活しても、頭が痛くなるようなシックハウス症候群の
症状が出るわけではなかったですし、何の支障もありませんでした。
ただし、使用する暖房設備や建材がF☆☆☆☆どうかで条件は違いますし、
感じ方は人それぞれだと思いますので、24時間換気を止めることを勧めている
訳ではないことをご了承ください。
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気温データ公開
2008/02/19(Tue)
1/31から気温のデータを取り始めました。
当初は温度計が2個しかなく、外気温と寝室でしかデータが取れず、しかも電気屋さんのおまけで
もらったものしかなかったので、小数点以下まで確認出来ませんでした。
そこで、ちゃんとしたデジタル温度計を3個購入し、外気温、リビング、寝室の3カ所で2/8から再度データ取りをしました。

【データに関しての説明】
■各場所の測定時刻は朝の6時です。
■リビングダイニングの広さはおおよそ16畳程度で、8畳用の石油ファンヒーターを使用。寝室の広さはPCスペースを含めおおよそ10畳で、エアコン使用。
■リビング、寝室ともに寝る際に暖房器具を切っています。暖房無しの時間は6,7時間。
■吹き抜けはなし
■リビング、寝室は南向き

気温1

約2週間程度の結果ですが、リビングで寝る前の気温が平均20.1℃だったものが6,7時間後に平均13.6℃に。6.5℃の低下です。
これがいいのかどうかの判断は、他の断熱工法で同じ条件で測定しないと本当は分かりません。


参考データとして2日間だけですが、築8年程度、2X4のミサワホームでの結果も公開しておきます。

気温2

これを見る限りは気密性の良い2x4と同等以上の性能を発揮しているのではないかと思います。

今後もデータは年間を通じてとり続けようと思います。
24時間換気を止めた場合とそうでない場合、ファンヒータではなく、エアコンを使用した場合など、
考えられるいろんなパターンでデータをとってみようと思います。

1ヶ月に1度、1ヶ月分のデータを公開していきますので、興味のある方は参考にしてください。

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